わくわく財務会計2
ピクシスの わくわく財務会計
の申告サポートを始めました。
個人事業者向けの
わくわく青色申告
を利用して青色申告控除65万円
を受けて 所得税の青色申告書
の作成依頼
法人にも対応する
わくわく財務会計2
を 利用して経理を
行っている 株式会社
合同会社などの
法人税の申告依頼に
100% 対応します。
わくわく会計 シリーズは
入力方式が
伝票入力
現金出納帳入力
預金出納帳入力
売掛帳入力
買掛帳入力
に対応しており
ソフト自体が軽快で
同じ仕訳は高速入力が
可能な実践的な会計ソフトです。
無駄な機能を省略した
扱い安い会計ソフトです。
わくわく財務会計2
弥生会計や会計王
とともに 松野茂税理士事務所
をよろしくお願いします。
申告料金は
個人の所得税確定申告書
31,500円から
法人税の申告書
42,000円から
を予定しています。
フリーコール
0120-924-771
税務調査とペンギン
我々の仕事で一番神経を使うのが
対税務署対策です。
まじめにコツコツ節税対策しておけば
心配ありません。。
ホームページの検索順位に影響を与えるのが
パンダ と ペンギンです。
パンダは ホームページの内容を判断しており
ペンギンは 外部対策で順位を上げているのを
取り締まっています。
税務調査は ある日突然( 実際には予想できます。)
やってきます。
今年の 5月後半から6月にかけては
グーグルが大幅に取り締まりを強化することが公表されています。
税務署は儲かってるところから調査に入り
申告書の修正を求めて来ます。
すべて白黒がはっきりしていれば
税務調査の立ち会いに税理士は必要ありません。
いわゆるグレーゾーンといわれる部分は
前もって税務署対策をしておかないと
指摘されます。
節税に神業はありません。
SEO対策も まじめにコツコツ
太く短く 細く長く
本音と政治
東京と大阪
建前と本音
維新の会の橋下代表は、本音を言って
のし上がってきましたが、
今回はずいぶん叩かれています。
沖縄の海兵隊のストレスの解消 に
ついて日本にあるキャバクラか風俗か
今となってははっきりしませんが
利用を促したことが発端となり、
従軍慰安婦の問題にすり替えられ
マスコミからもバッシングされています。
でる杭は打たれる ですね!
アメリカの軍隊について意見したのは、
まずいが、大騒ぎする内容ではないように
思います。
税務調査の世界でも
東京と大阪は 解決の方法が
異なるらしいです。
東京の国税局の下に
大阪の国税庁があるますが、
大阪は 大阪国税庁とも言われています。
国税庁の税務解釈と 大阪の国税局の
解釈が異なるからだそうです。
東京と大阪では 税務調査の解決方法が異なります。
大阪は まず 税金はなんぼや で始まります。
そして 駆け引きの後 さらに
その半分ならと 交渉します。
理論的に解決を図ろうとしても
全く 理解を示さない税務職員も
いますので、じゃ なんぼに負けてくれるのか?
って感じになることも少なくありません。
建前論で 理屈を述べると 揉めます。
硬直状態になったら
税理士も税務職員も
落とし所を探り始めます。